ネクスガードの投与期間はいつからいつまで
《価格比較表》 | 他店価格 | ご案内価格 |
1錠当たり | 2500円~ | 1500円~ |
1ケース:3錠 | 7500円~ | 5200円~ |
2ケース:6錠 | 15000円~ | 9700円~ |
《価格比較表》 | 他店価格 | ご案内価格 |
1錠当たり | 2000円~ | 786円~ |
6錠:1ケース | 12000円~ | 5500円~ |
12錠:1ケース | 24,000円~ | 9,400円~ 最安 |
ネクスガードは、ノミ・ダニ予防駆除のお薬です。
おなじみの滴下型のフロントラインプラスと異なる点は、ネクスガードは経口薬なのです。
ネクスガードとフロントラインプラスは同じ製造販売元ですので、なんとなく安心できるという方も多いようですね。
ネクスガードもフロントラインプラス同様に、予防駆除の効果は約一か月と考えて良いでしょう。
ネクスガードも、フロントラインプラスと同じ効果がありますのでネクスガードを与える場合も、毎月一回を目安に投薬してあげてください。
ネクスガードの投与期間はいつからいつまで?
ノミは気温13℃で活発化しますので、暖房の効いた室内はノミにとって快適に過ごせる場所となります。
よって一年中ノミは快適に過ごせる環境になっているのが、現状です。
ノミが一年中活発に動くので、室内犬の場合は一年を通じての予防対策が必要だと思います。
室内飼いの場合は特に、一年通してネクスガードを投与することをオススメします。
愛犬を野外で飼われている場合は、お住まいの地域により違いは多少ありますがノミの寄生の始まりは2月頃、終わりは12月頃と言われています。
投薬期間を悩まれる場合は、愛犬がお世話になっている動物病院に問い合わせをしてみてください。
散歩をされる公園などのノミは多いか少ないかという状態を、獣医師は把握されているケースが多いので投与期間の目安を回答頂けると思います。
野外で飼われている場合も、ご心配であれば一年を通してネクスガードを投薬されることをオススメします。
ノミやダニが原因で、まれではありますが死に至るケースもあります。
後悔をしないように、毎月一回の投薬が安心ですね。
ネクスガードには動物病院で購入出来るモノと個人輸入できる海外版がありますが、全く同じモノですので安心してください。
送料を考えても個人輸入の方がお安く購入出来ますので、まとめて購入をお考えの場合は海外版の購入もオススメです。
ネクスガードは、いつから使用可能?
ネクスガードは、産まれたばかりの子犬には使えません。
8週齢未満の子犬には、使用しないでください。
また体重別のお薬ですので、最低体重に満たない場合も使用しないでください。
愛犬の体重が1.8キロ未満の場合は、ネクスガードは使用出来ません。
健康を確認し、8週齢を越え、体重が1.8キロ以上になってからネクスガードは使用してください。
ネクスガードは妊娠している犬や、授乳中の犬にも、使用しないでください。
妊娠中、授乳中の犬への投薬は安全性が確認されていませんので、愛犬の為にも使用は控えましょう。
授乳期間が終了してから、ネクスガードをご使用ください。